金継ぎ
このふたつ、ちゃんと記録撮影していないので、個展時の切り抜きです(´;ω;`)ウゥゥ。『こずえにつき』『ふらわ』葉っぱ感、花の文字。どちらも奇跡的なシー陶器です。光に透かすときれいなシーグラスやパワーストーンも付けています。持ち主さんと一緒に、元…
「これは、鼻だ!」 昨夜寝る前にシー陶器の選別をしていて、ビビっと来てしまったのです。 すぐにマイクロキャンバスへ接着作業して、今朝の塗り作業で完成。 ミニアート展に出しますね^_^ やりたいことをたくさん抱えて年越しできるのがうれしおすー。
タイトルはあとで考えますー。 ここを平らにしてみたくて、出来たのが嬉しいです。 次は何をやってみようかな^_^
完成! パイルダー・オン!はご自由に。
山の上に木が三本。 品川区の三ツ木小学校(母校ですー)もそんな由来のある校名であると聞いたことがあります。 大きめのシー陶器に小さなシー陶器を。 接着する時はすでに、くまさんの手のようだ!と感じながらー。
家にしか見えないシー陶器があったのでガラス片で窓を設置してみました。 漆にマイカの金を蒔き、数日ムロで寝かせての完成です。 これも自立させるより手の中鑑賞というか、なんというか、アレだなw このままがいい。
鳥の絵の陶片、ムム、これはいいな。 おぼろげながら、シルエットが浮かんできたんですね。 あ、すみません、レジ袋大臣のお言葉をパクってしまいました。 キャラの立った陶片なので、どうにかメインにもっていこうと、 椅子のような格好になりました。 この…
粉固め(上から漆で塗る)してしまったのでくすんでいるけど、このサカナがこのままでいいと言うので(笑) 置けるのは指輪ひとつ程度。 「おらにまかせろ!」 私、指輪しないので活躍させてやれないな。
シー陶器の仮止めに、まちまちの高さが必要! これなら微調整ができるー! きれいに使えば本来の役目も果たせます(u_u) クリアファイルを切ったものを敷いて作業すると、接着後にペロシっ!と剥がせて好きです。
youtu.be モノホンの金を使っていないので微妙なところですが、ようやく完成しましたー! 雲母系の金もどきです。 これだけ本物の金粉を蒔いたら・・・ゾッとします(;^_^A 小さなものたちと同時の「はじめの一歩」なので、まだまだ甘いのですが、結構気に入…
きのう、中塗りを終えて地塗りし金(マイカ)を振り終えました。 つなぎ部分がボンド+砥の粉なので、漆にこだわることもなかろう。 いやいや、このガチャガチャした線に沿って漆を過不足なく塗っていく練習がしたくて。(笑) 絵業において私はあまり緻密な筆…
石粉粘土で専用スタンドを作って完成! 砥粉の色そのままの上に模型用?のカラー砂を撒いて、金(雲母)をあしらいました。 やや和菓子風味です。 裏は、、、 あー、お皿だったのねー。 というのがわかります^_^
前回は「自立しないもののために補助」のような取り組みでしたが、今回は真逆の、 「置ける」ものができあがりました。 ハッハッハ。 ほら、置けました! 上の2つは脚を足してバランスをとるのが難しかったです^_^ 前回の3つより先に作りはじたかもしれない…
たまっていきそうな気がするので(;^_^A すでに、、、 どこにしまっておこう・・・とりあえずナンバーを振って空き箱に収めておきました。4-prism.com
試作!と言っても同じものは絶対に作れないので・・・あぁー、もったいなかったかな。などとモゴモゴつぶやきながら、成長を見守っていただけるのであればMDPとして販売しようかと考えております。 何の気なしに、てっぺんにトモシビのようなものをくっつけ…
ヤフオクで買った複雑骨折の盃。 初心者が手を出してはいけないレベル。 しかも順序を考えず、いっぺんに合体させたので、やっぱり麦漆の接着に失敗して放置してました。 せっかく買ったんだから、、もったいないババアが登場してマジマジと見つめました。若…
接着はボンドですが、仕上げに漆を使ってみました。 下塗りして乾燥、 中塗りして乾燥、 金銀を蒔いて乾燥、 胴擦り、 また漆を塗って乾燥、 磨き、 出来上がり! 長い、待ちが長いのだあーっ! そして複雑。 そうして完成したのは、 あちこちはみ出したり薄…
あ、やば。練習なのに、金継ぎより面白いかも・・・ まだ1回しか実践していない金継ぎですが、足りない部分をコクソで形作ったり、別の陶片やガラス片で補ったりしていきたいので、試しに代用できそうなボンドや砥の粉なども入手しました。 まだまだ甚だしく…
始めた日付を見ると「せっかち過ぎました」という反省が一番に立ちます。汗 暑いし、ムロで寝かせる日数をちょっとだけ端折ってもいいかな・・・ なんてね。早く次の工程に進みたい一心で何かを誤魔化しました!元気いっぱい誤魔化しましたー! satoo44.hate…
初めての金継ぎに挑戦。 初心者なので、できれば真っ二つに割れた平らなお皿があればよかったらしいのですが、金継ぎで直したい動機としての存在が、この欠けたガラス皿というわけで。 接着すべき欠け部分を失っていたので「盛る」作業の「錆付け」です。 紛…