知り合いから貰った花の種をやっと撒きました。
それでかな?たねが出来上がりましたね。(ダジャレか)
自分がこんなに植物好きだったかな、と不思議に思うほど、気づけば緑の見えない場所や部屋だと気力が萎えます。
そうは言っても植物の世話の仕方には無頓着でよく枯らしてしまうのですが、懲りずにチャレンジを繰り返しています。
昨年の展示で栽培に長けた方とご一緒の機会があってコツを聞きますと、
「たくさん枯らすこと」だとか。
トライアンドエラーですね。
お金の使い方や人間関係もそれですね。汗
少し前にも人間関係が、と書いたような記憶があります。自分どれだけ人間関係に苦労してたんだろう。
かつての交友関係が今現在を作っているわけで、その種は蒔いたけれども水をすぐ枯らしてしまうのですよ。
青い繊細な葉っぱはすぐ萎えて次代にはつながらない。
やばいですね(笑)
それは苦労というよりも、水切れのサインがあっても
「うん? めんどくさい。」
あかんやつです。
お付き合いが続くのは、
水をあんまり必要としない、砂漠でも生き残れる品種のみ。
ま、そんな多肉寄せ植えみたいな友人関係を気に入ってるのですけど。