アトリエよんよんblog

「じぶんち」が大好きなイラストレーター<絵描き>の50代日常ブログです

梅にウグイス、、イス、。

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鳥の絵の陶片、ムム、これはいいな。

おぼろげながら、シルエットが浮かんできたんですね。

あ、すみません、レジ袋大臣のお言葉をパクってしまいました。

 

キャラの立った陶片なので、どうにかメインにもっていこうと、

椅子のような格好になりました。

 

この鳥は、梅とくればウグイスですよね?

組み上がってから

「ダジャレになってしまった」

必要のない後悔に苛まれながらの金蒔きに思わず手が震えました。

 

黙っていればバレませんよねー。

【完成】シーグラス&シー陶器を金継ぎ

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モノホンの金を使っていないので微妙なところですが、ようやく完成しましたー!

雲母系の金もどきです。

これだけ本物の金粉を蒔いたら・・・ゾッとします(;^_^A

 

小さなものたちと同時の「はじめの一歩」なので、まだまだ甘いのですが、結構気に入ったカケラを使ってしまいました。

 

裏・・・自立できるように3点で固めました!この安定をとるのは意外と楽勝。

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赤をひとつ入れたらキュっと締まったように思えます。

思い込みと自己満足で出来上がっております。

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どう磨いても落ちない汚れは・・・諦めが肝心。ハハハハハ

これだけ強力にくっつくのだから、ついたら落ちにくいのは仕方ないと思うことにします。今後の課題ってことでよろしく。

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かけらがみっちりの線描きは苦行、でも好き♡

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きのう、中塗りを終えて地塗りし金(マイカ)を振り終えました。

つなぎ部分がボンド+砥の粉なので、漆にこだわることもなかろう。

いやいや、このガチャガチャした線に沿って漆を過不足なく塗っていく練習がしたくて。(笑)

絵業において私はあまり緻密な筆使いをしないので(ハハハハ)これは良い修行。

 

えー、まず、メガネが合っていないことが良くわかりました。

つ、つらい・・・

そこからなんですけどね。

 

漆を塗って15分ぐらいで金を、とされていますが、

片面塗り終えるのに30分ほどかかったかもしれません。

うるしは結構粘り気があるので、テレピン油でどの程度薄めて良いものやら、金をまく時間や分量は変わるのか、経年でどう影響があるのか。ガンガンやりまくらないと結果は出ませんよね。

訊ける先生もいない。(何でも独学なもんでヒトに訊くマインドが無いのです。)

 

絵でも楽器でも金継ぎでも、師事したい先生が見つかればいっちゃいます!

が、50も半ばを過ぎてますしね。

これぞ!と思う若い師匠に大金積んで教えを乞う、いいなあ。夢だなあ。(生徒のくせに上から目線・・というナニサマ路線を妄想中)

 

さ、生活のために、ちまちまと仕事をこなして参りましょう。

このたびのテーマは「置ける」

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前回は「自立しないもののために補助」のような取り組みでしたが、今回は真逆の、

 

「置ける」ものができあがりました。

ハッハッハ。

 

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ほら、置けました!

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上の2つは脚を足してバランスをとるのが難しかったです^_^

前回の3つより先に作りはじたかもしれない。手間がかかった分、後出しになりました。

手塩にかける楽しさ、やめられませーん。

片沼に首まで浸かる

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試作!と言っても同じものは絶対に作れないので・・・あぁー、もったいなかったかな。などとモゴモゴつぶやきながら、成長を見守っていただけるのであればMDPとして販売しようかと考えております。

何の気なしに、てっぺんにトモシビのようなものをくっつけて一旦は満足しましたが、自立支援の策を講じましての専用スタンドまで作ってしまいました。

あくまで「陶器とガラスの本体を手のひらに感じる」という動作の鑑賞が基本と思いたいために、台座は接着していません。

 

最初は「瀬戸内海の浜で拾ったシー陶器」というのをヤフオクで見つけて興味が沸きました。

母の実家が岡山の瀬戸内海沿いだったのです。小さい頃2度ほど連れていかれたのを記憶しています。生まれも育ちも東京品川の私にも、遠い故郷が西方面にある。そんなのが多少なりとも心の拠り所となっている・・・そんな自覚があります。

手元に届くと、最近始めたばかりの金継ぎが「これできるでしょ」と教えてくれました。

そうなると欲が出ます。(笑)

この片には、この片を。いやもっと似合うのがあるはず!

1つ1つ表情の異なる「片沼」にどっぷりとハマってしまいました。

 

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新たな出会いを求めて、またうっかりポチっとしてしまいそうです。

かなり強力、接着剤としての漆。

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ヤフオクで買った複雑骨折の盃。

初心者が手を出してはいけないレベル。

しかも順序を考えず、いっぺんに合体させたので、やっぱり麦漆の接着に失敗して放置してました。

 

せっかく買ったんだから、、もったいないババアが登場してマジマジと見つめました。若干のズレを大目に見れば行けないことはない。

 

いやはや放置しすぎて麦漆剥がしに骨が折れました。こんなにガッチガチになるとは!さすがというか、あなどれないぜ、天然の接着剤!

 

ハゲてもいい。

そう決めて、ガリガリとやらかしまして、本当にハゲハゲになりました。

 

まだまだ、失敗をこなすのだ!

 

こうすると、ああなる。

それをまずたくさん経験したいのが独学の道。

 

破片の足りない部分はコクソで固めるか、または最近ハマっているシー陶器で埋めるか。

どっちも楽しそう。

漆で、、、

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接着はボンドですが、仕上げに漆を使ってみました。

下塗りして乾燥、

中塗りして乾燥、

金銀を蒔いて乾燥、

胴擦り、

また漆を塗って乾燥、

磨き、

出来上がり!

 

長い、待ちが長いのだあーっ!

そして複雑。

 

そうして完成したのは、

あちこちはみ出したり薄かったり、

さんざんな仕上がりではあるけど、多少引っ掻いても大丈夫なシブい色のものたちです。

 

 

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